下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
恋ケ浜緑地公園の庭球場も募集をかけましたが、たしか参入業者がなかったというふうな認識はしております。 今、施設マネジメント室のほうで、それを下松市にある公共施設全ての中でもう一括で募集してしまおうと、議員さんからもいろいろ御提案頂いておりましたんで、それを調査をかけました。その結果、12施設が応募できるんではないかという結果に至っております。
恋ケ浜緑地公園の庭球場も募集をかけましたが、たしか参入業者がなかったというふうな認識はしております。 今、施設マネジメント室のほうで、それを下松市にある公共施設全ての中でもう一括で募集してしまおうと、議員さんからもいろいろ御提案頂いておりましたんで、それを調査をかけました。その結果、12施設が応募できるんではないかという結果に至っております。
次に、恋ケ浜緑地公園整備事業について、今年度から3か年の計画で進められる予定であるが、総事業費についてはどの程度になる見込みなのか。また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初の社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化のモデルとなるよう整備を進める予定である。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
恋ケ浜緑地公園は駐車場の拡張工事を実施します。 (5)都市景観形成。 景観計画に基づき、市民、事業者及び行政の連携と協働によるまちづくりを進めるとともに、景観ガイドラインによる建築行為の届出、審査等を行います。 第4章、産業経済。 1、農林水産業の振興。 (1)農業の振興。 多様な担い手の確保・育成や地域農業の維持・活性化に向け、関係機関と協力し、地域での話合いを進めます。
次に、この恋ケ浜緑地公園は、広域避難場所としてバリアフリー化等をはじめ災害時避難場所(公園)整備事業として当初予算に示されているわけなんですけど、そうなりますと、トイレ管理棟、あるいは駐車場につきましても台数に限りがあります。手狭と思われるんです。
恋ケ浜緑地公園は、広域避難所としてのバリアフリー化をはじめ、スポーツ施設整備、遊具等の設置を総合的に進めるため、整備計画を策定します。 長期間整備が未着手の公園は、土地利用の状況を踏まえ、計画の見直しを進めます。 (5)都市景観形成 良好な都市景観を守り、育て、創造していくため「景観計画」を見直し、市民、事業者、行政の連携と協働によるまちづくりを進めます。
◎建設部長(古本清行君) まず、公園のトイレにつきましては、現在、災害時の避難場所整備事業ということで、まずは防災の拠点となります下松スポーツ公園、下松公園、恋ケ浜緑地公園の整備に取り組んでおるところでございます。ほかの公園につきましても、必要な機能を整理いたしまして、防災活動の拠点となる公園からトイレの改修や防災機能の充実を図ってまいりたいというふうに考えております。
それと今後のこの恋ケ浜緑地公園の整備の考え方でございますけども、議員御承知だと思いますけども、これ昭和55年に開設をした公園でございます。もう約40年経過しておるという公園でございます。それで確かに真ん中の芝生広場とかテニスコートとか、いろいろな方が御利用していただいております。
それと、現在の本市での状況はどうかということでございますけども、ちなみに、まず下松スポーツ公園、これにつきましては、運動施設の率が22.1%、下松公園につきましては0.78%、恋ケ浜緑地公園については12.5%ということで、まだ100分の50には相当足らないという状況でございます。 以上です。 ○議長(浅本正孝君) 近藤康夫議員。
市内には、星の塔がある下松公園、野外音楽ステージがある米泉湖公園、テニスコートがある恋ケ浜緑地公園、海水浴場がある笠戸島コースタルリゾートを初め、下松スポーツ公園など運動施設のある公園や遊具のある公園、単なる広場など含めるとその数は100カ所を超えております。多くの方の体力づくりの場、憩いの場、コミュニケーションの場として利用されています。 そこで、(1)点検状況について。
ほかには、体育館建設のための造成工事、恋ケ浜緑地公園のテニスコートの整備、中村児童の家の建設、市立保育園のエアコンの設置等、市民の期待に応える施策の実行を評価するところであります。 最後に、効率的な財政の推進についてであります。三位一体改革による国庫補助負担金の削減、地方交付税の縮減が進められている中で、行政サービスを維持していくには、行財政運営のさらなる効率が求められます。
下松市の東に位置する東豊井地域ですが、約30年前の恋ケ浜緑地公園の事業以来、豊井地域全般で道または下水等の大きな都市整備は行っておられません。下松市全体でも、下水もなく、消防車も入りづらい、生活道路主体の地域では、当たり前のように過疎化が進み、それに伴ってお年寄りのひとり住まい、独居老人の方の世帯数もふえております。
また、3カ年で進めてきた恋ケ浜緑地公園に設置するテニスコートは整備を完了し、既設の4面と合わせて8面で供用開始します。 3、清潔な生活環境づくり。 (1)公共下水道。平成16年度からスタートした第6次基本実施計画に基づき、平成17年度も計画区域の管渠整備を行うこととし、汚水処理については、補助事業で西部2号幹線、宮本幹線、山手幹線、中部幹線、清瀬幹線、東中村幹線及び西村幹線の整備を行います。
平成17年度の完成を目指して、恋ケ浜緑地公園内のテニスコート4面の増設整備を引き続き実施します。 3、温かい心の輪ときずなづくり。 (1)国際交流の推進。外国人英語指導助手による小学生の指導時間の増加を図ります。また、引き続き英語セミナーや異文化講座の開催などにより、国際交流教育を進めます。
恋ケ浜緑地公園内にテニスコート4面を増設して、既設とあわせて公式試合が開催できる8面の施設に整備することとし、年次計画を立てて事業に着手します。 3、温かい心の輪ときずなづくり。 (1)国際理解・国際交流の推進。引き続き外国人英語指導助手による小中学生の指導、英語セミナーの開催、小学生から青年までの海外研修の実施などにより、国際交流教育を進めます。
テニスコートは、下松には恋ケ浜緑地公園と下松公園にございます。恋ケ浜のテニスコートで少し聞くんですが、ここのテニスコートを拡幅するようなことはないのでしょうか。また、このコートは硬式のコート、軟式のコートに分けられると思いますが、どのような形になるのか、お示しください。それから、コート面は8コートあるようでございますが、この8コートに変わりはないのか。
恋ケ浜緑地公園は東海岸通りの埋め立て事業に伴い、工場地帯と住宅を分離する緩衝緑地帯として整備されたものであります。 新たなテニスコートの増設は、現在建設中の下松スポーツ公園の施設計画などと合わせて、関係諸団体とも協議をしながら、最適な場所を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(磯村寿夫君) 浅本正孝議員。 ◆29番(浅本正孝君) 何点かお伺いをいたします。
もう一点、あわせて平成11年度より出張所や学校併設でない公民館、体育館、スポーツ公園、下松公園、恋ケ浜緑地公園、その他の施設の集中管理を施設管理公社に可能なところから逐次実施する。と、あります。箱物をつくるとその後の維持管理が相当かかるというふうなことは聞いております。平成3年の自治法改正で、市が出資している公共的団体以外にも施設の管理を委託することができるともお聞きをしております。